暦の上では立秋を迎え、秋の涼しさが待ち遠しく感じられる今日この頃。
にじ組の子どもたちは夏の暑さにも負けず、元気いっぱい遊んでご飯をモリモリ食べて過ごし夏をとても楽しんでいる様子です😊！
今日はにじ組の子どもたちが大好きな感触遊びの様子を紹介したいと思います！
この日は食紅で色がついた氷を使って遊びました。
ひんやり冷たいけど楽しい～😆
手の跡がついたよ😊
画用紙にグルグルと絵をかいてみたり息を吹きかけて氷を溶かしたりしながらとても楽しんでいました！
少し温めて溶かした氷を重ね合わせくっつくことを保育者が伝えると…
「やってみる！」と氷を握りしめて温め、真剣な眼差しでそして慎重に氷を重ねる姿もありましたよ👀
その後は氷を持って園庭へ移動し、水遊びへ🌞
タライに入れてみると、色がどんどん出てきました！
魚を浮かべて魚すくいをしたり色水をカップに注いで「どうぞ！なに味にしますか？」とジュースづくりをしたりと夢中で遊んでいる子どもたちでした。
他にも…
絵の具遊びやスライム、片栗粉、米粉など様々な素材に触れて遊んでいます！ 
自分たちで水の量を調節したり色付けをしたりしながらオリジナル粘土の完成です😊
それぞれの素材を全て混ぜ合わせると普段とはまた違った感触も味わうことができ、新発見でした！！
まだまだ気温が高い日が続き、戸外で遊ぶことが難しい日もありますが、子どもたちが大好きな感触遊びをしながらみんなで楽しみ、暑い夏を乗り切っていきたいと思っています✨
😊園見学もぜひお待ちしています😊
