8月初めのころは、なかなか咲かずに、「つるはこんなに伸びているのに、つぼみは開かないね、綺麗に咲くかな？」と少し心配していたほし組で植えた朝顔も、今、色とりどりの花を咲かせています🌼
花を観察したり、おままごとに使ったり、花びらで色水をつくったりと、子どもたちの遊びに大活躍しています。
最近だんだん涼しくなり、てとて保育園では水遊びを終了し、戸外では散歩や園庭で遊ぶことが多くなりました。今回は、ほし組の泥遊びと公園での様子をお伝えします。
～泥遊び～
この日は園庭に水を撒いて、泥遊びをしたほし組さん。あっという間に水たまりや川ができました。早速裸足になって水たまりの中へ入り、泥の感触を楽しんでいましたよ😊
バケツに水を入れて、よいしょ、よいしょ‥
何をつくるのかな？
「アンパンマン大好き💓」ギューっと抱っこする可愛らしい姿も見られました😊
「カレーライスをどうぞ！😆」
ニコニコ笑顔で保育者にカレーを振舞ってくれたお友達。
それぞれの楽しみ方をしていましたよ🌞
～三号公園で～
久しぶりに近くの三号公園で遊んだほし組さん。夏の間に雑草がぐんぐん伸びており、
「草がすごいことになっていますね‥。遊べるかな？」
保育者の心配をよそに、自分の背丈よりある草をかき分け冒険する男の子たち。たくましいですね😊
「見て見て！ありさんがいたよ(^^♪」というように仲良く並んで仲良くじっと地面をみていましたよ♬
「いない、いないばあ！」
草の中から可愛らしい笑顔を見せてくれました💓
シャボン玉をしました。自分でやりたい！とみんな代わる代わるしゃぼん玉の棒をフリフリして上手にしゃぼん玉をつくっていましたよ😊
たくさん遊んだ後は、水分補給。外で飲むと冷たいお茶がいつもよりおいしく感じられる気がします😌
季節が変わるたびに新しい発見や経験をして、元気にたくましく育つてとての子どもたち。子どもたちの成長からたくさんの学びや元気をいただいている保育者なのでした☆
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